二相性脳症後の発達について

乳幼児/男性 - 2022/11/20

今年の8月に、一歳0ヶ月で子供が二相性急性脳症になりました。

現在、一歳3ヶ月で退院後3ヶ月になります。

■発達について
1歳3ヶ月として、どこが遅れていますか？また、1歳半までになにができるようになればいいですか？
発語や言語理解、模倣(ばいばい)を特に気にしています。

発見の指差し○
要求の指差し△
→座ったり抱っこしているとできる。食事で次になに食べたい？に指差しで示せる。動けるシーンでは、指差しではなく自分でとりにきてしまう

応答の指差し△
→パパ・ママ・アンパンマン・しまじろう・カニさん・葉っぱ・ブーブ・ピカピカ(電気)など。正答率は平均6割くらい

共感の指差し△
→しまじろうを指差し、親の顔をちらちらみる、などはあり

どうぞ、ちょうだい○

ポイして△
→ママにポイして、ここにぽいしては6割、ゴミ箱にポイして、などは✕

読んでほしい絵本を持ってくる○

コップ飲み△
→ポタージュくらいならこぼさず自分で持ってのめるが、液体は練習中

ストロー飲み○

伝い歩き○

一人立ち以降は✕
→リハビリで毎週急成長してると驚かれるので、今後に期待

発語✕
→泣きながらママと言うときがある、よいしょと言ってるような時があるが、怪しい

模倣△
→パチパチ、床をどんどんはできる。お茶を飲んだあとに「あぁー」という(親がしていると真似して笑う)
頂きます、ごちそうさまはたまにや
ってくれる。

お辞儀やお名前はーいはできない。また、バイバイだけは病後消滅し戻らない。

おいで、ねんね
→おいで、は来ないときがほとんど。ただ、おいでに反応してるのか、ちらっとこちらをみてハイハイしてくるが、途中で気になるおもちゃの方にいくなどはよくある。

ねんねは、わかっているのか不明。

ご飯、お風呂などのワード
→ヒントをだしてもあまりピンときていなさそう