タモキシフェン服用中の下腹部(特に右)の痛み
person40代/女性 -
2009年に卵巣嚢腫で嚢腫摘出(両方だったと思います)、
2019年に乳がん左胸全摘後、タモキシフェンのみ服用中です。
生理は38週間隔で来ます。
毎年、春先に子宮頸がん子宮体がん卵巣がんの腫瘍マーカー検査で問題なし(子宮筋腫も小さいのがあるものの問題なしのサイズとのこと)で、今年も数値は低く問題なしでした
。
今年7月に右側卵巣あたりが痛くて婦人科を受診するも、特に卵巣が腫れているとかもなく、また同じような痛みがあったら受診してくださいとのことでした。
そして、この一ヶ月ほど前から右側鼠径部辺りの痛み→下腹全体の排卵痛の痛み→また右側卵巣あたりの痛み(今はここ)があります。
不正出血やおりものはありません。
一週間前がちょうど排卵時で排卵痛の痛みがあったので婦人科を受診し、右側卵巣が2.4cmほど腫れているが、タモキシフェンによる作用だろうということで、痛みはロキソニンなどで対処するようにとのことでした。
排卵は終わったと思うのですが、まだ右側の卵巣あたりを中心に生理痛のような排卵痛のような痛みが続きます。特にデスクワークで座っているときが痛みを感じやすく、就寝時や起きたときは痛みはあまりありません。
今までにも排卵痛は周期的に数日間ありましたが、こんなに長くなかったため、またこの一週間は軽いめまいもあり、このまま様子見で良いのか、再度婦人科を受診したほうが良いのか迷います。
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