生後1ヶ月、咽頭狭窄軟化症診断について
person30代/女性 -
生後1ヶ月過ぎの男児です。
生後2週間ほどで軟口蓋閉鎖不全の診断をうけ、今月頭に経過確認のため検査したところ、軟口蓋閉鎖不全は改善傾向にあるが、喉頭軟化症と咽頭狭窄軟化症の症状があると言われ、経鼻陽圧呼吸での治療を受けています。ミルクも飲み、体重も順調に増加していますが、それでもこの症状の場合は経鼻陽圧呼吸(酸素投与なし)の治療が必要なのでしょうか。沐浴以外の鼻マスク装着で、最近はマスクを嫌がり、また装置がずれるため、直しては泣き、あやしてはずれ、直してはまた泣きの繰り返しで育児どころではありません。
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