左中大脳動脈狭窄と診断
person40代/男性 -
数日前から、右手足の痺れ、軽い脱力感がありましたが、1分程度で消えてしまい ネットなどで個人的に調べてTIAに当てはまっていたのですが、考えすぎと思い放置しました。が 昨日 強い脱力感と痺れが襲いほぼ歩けなくなりました。それも1分程度で収まったのですが、怖くなり救急車にて搬送してもらい、CTとMRIの結果、左中大脳動脈狭窄と、診断されました。 翌日には、造影剤を入れたCTも撮りました。
造影剤を入れたCTと脳血流検(SPECT)は、違いますか? 現在 血液をサラサラにする点滴と抗血小板の薬を飲み始めて1日が過ぎました。 担当の先生からは高度な狭窄と言われ、血流の流れも良くないらさしく浅側頭動脈中大脳動脈吻合術も視野にと言われました。
脳血流検査(SPECT)にて健側より20%以上の脳血流量の低下があり、アセタゾラミド負荷による検査にて脳循環予備能が10%以下になっている方には、手術を進めると書いてあるネットで記載されてるのを見ましたが、今回 このような細かい説明は まだされていません。職業はトラックのドライバーです。復帰したいのですが、開頭手術をすれば早期に戻れるのでしょうか?
開頭以外のステントだとリスクが高い手術になるとも言われました。おそらく中性脂肪の数値が若い頃から高く動脈硬化での狭窄だと思います 投薬だけですと、トラックの運転は不可能でしょうか? 現在、麻痺や痺れ 言語障害などは、ありません
脳外科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。