生後6ヶ月の便秘(神経異常の可能性)について
person乳幼児/男性 -
6ヶ月の男の子です。
生後2ヶ月までは頻回うんちでした。
それ以降は綿棒浣腸をしないと排便できません。
綿棒浣腸は1日1回行っています。
数日置いて排便できるか様子を見た時期もありましたが、3日溜まるとミルクの飲みが悪くなり、真っ赤な顔をして泣くので3日溜めずに綿棒浣腸で排便するようにしてます。
綿棒浣腸で毎回出るわけではありませんが、刺激をして数時間後に排便するということもありません。
モニラックシロップを処方されており、便は硬くありません。
離乳食を始めて1ヶ月半経ちますが、いきむ回数が増えたくらいで自力での排便はありません。
生後2ヶ月以降、自力で排便したのは月に1〜2回程度です。
綿棒浣腸をしながら肛門の様子を見ていますが、顔はいきんでいても肛門に力が入ってない感じがあります。
便秘の期間が長いので、今度、小児外科で診てもらうことになりました。
うんちを出すための神経が繋がっているか確認するそうです。
生後2ヶ月までは出せていたし、綿棒浣腸で出すこともできているから、神経に問題はないと思うが、その可能性を潰しておきましょう、とのことでした。
・今まで小児科とひとくくりにして考えていましたが、小児外科と小児内科の違いをざっくりでいいので教えていただきたいです。
・もし神経異常があった場合、どのような治療になるのでしょうか。
・.神経異常がなかった場合、便秘であることは体質によるものなのでしょうか？小児の便秘はどう治療し、どう見守るものなのか教えてください。
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