ラツーダの減薬による肝機能の値の改善と体重減少

person20代/女性 -

境界性パーソナリティ障害とうつの症状により
2021.10〜2022.6 までエビリファイ1mgのみ服用→中止
2022.6〜2022.11上旬までラツーダ40mgのみ服用
主治医の指示で2022.11上旬〜ラツーダ20mgに減薬しました。

向精神病薬の服用を開始して、体重が10kgは太りました。
(服用前は165cm51〜52kgくらいでした)
過食になり、しかも代謝が悪くなったせいだと考えてます。

また、抗精神病薬を服用してから血液検査で肝機能の値が明らかに悪くなり、γgtpなどの値が上がってしまいました。
そのせいでピルの服用もしばらく中止となってしまいました。

自身も体重増加と血液検査の結果を気にしており、筋トレを始め食事制限も始めることにしました。
また、ラツーダ20mgでかなり元気なので数日前から10mgに減らしてます(ピルカッターで半分に)。

質問ですが
ラツーダの用量を減らしていることで肝臓への負担は少し軽くなりますでしょうか。
また、ラツーダ10mg服用の状態で食事など気をつければまた10kg痩せられますでしょうか。

抗精神病薬の影響で痩せづらくなっていると思ってます。

2人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師