凍結胚盤胞移植にむけて
person30代/女性 -
38歳です。36歳で胚盤胞凍結済。(5AA.3BA.3BB.3BC)3BAは先日ホルモン補充周期で移植するも着床せず。
主治医は、「来月移植可だが、ホルモン補充させてるので子宮を休ませるといい。その間行える検査もあるので考えてみて」と言われました。
紹介された検査は、TRIO、子宮内フローラ、不育症、th1/th2でした。
金銭的に悩みます、36歳の胚盤胞が無駄になってしまうのも嫌です。
1.1人目が自然妊娠できた場合も、上記の検査はやる意味があるのでしょうか?(看護師からは、出産後身体の状態が変わることもあるので調べる意味はあるとの事でした)
2.「金属アレルギー持ちだが、移植前日に歯科で銀歯をいれた」「移植日から喉がイガイガしており、移植翌日に発熱、コンディションが悪かった」これは着床が上手くいかない原因として考えられますか?
3.おやすみ周期をとることで移植が上手くいくことがあるのでしょうか?
4.前回子宮鏡検査をしたら、赤い斑点があり子宮内膜炎の疑いでビブラマイシン2週間服用。ラクトバチルス膣錠10日間。ラクトフェリン服用中です。CD138をやった訳ではなくあくまで疑いということで処方されました。治ったかどうかの子宮鏡検査は行われず。子宮内フローラ検査も、異常が出た場合は同じ処方になるようなので検査する必要は無いのかと思っていますが、どうでしょうか?
5.着床の窓は、自然妊娠できたとしても調べることに意味はあるのでしょうか。また、ホルモン補充周期をすると窓がズレることがあるのでと、自然周期で移植して成功した方の話を聞きましたが、自然周期を試す価値はあるのでしょうか?また、ホルモン補充周期で窓がズレるということはありますか?もともと生理周期が長い(排卵に20日くらいかかる)ので、28日周期でホルモン補充周期を行うこと自体に少し不安感があります。
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