小さな石灰化が細胞診でなくなることはあるのか
person30代/女性 -
石灰化と検査についていくつか教えていただきたいです。
以前、健康診断で、腫瘤→カテゴリー3、マンモグラフィでカテゴリ4(多形性集簇石灰化)となり、乳腺外科で穿刺吸引細胞診を行いました。(結果カテゴリー2の良性)
そのあと、別の乳腺外科にて念のためマンモグラフィをとったのですが、そこでは、腫瘤もはっきりうつらず、石灰化についても粗大なものしか写りませんでした。
そこでいくつか教えて欲しいです。
1.穿刺吸引細胞診の細胞を取ることで、石灰化がなくなる可能性はありますか?
2.健康診断後、精密検査でマンモグラフィーを撮った画像を見せてもらうと、腫瘤ははっきり写っておらず、粗大石灰化が少し写っていました。(健康診断のマンモ画像は腫瘤がはっきりわかりました)
この場合、精密検査のマンモグラフィでは上手く写らなかったのではないかと思ってしまうのです。そう言うこともありますでしょうか?
3.マンモグラフィの検査は頻繁に実施すると良くないと聞きますが、どのくらいの頻度であれば安全に検査できますか?(今は30代前半です)
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