超高リスク前立腺がんの重粒子治療について
person70代以上/男性 -
年齢70代後半 ホルモン治療前PSA30 グリソンスコア9 転移および浸潤なし。
ホルモン治療によってPSAは順調に下がってきているということです。
「画像上では転移は見られないものの、転移のリスクが高い」ということで、放射線による全骨内盤照射を提案されました。
「転移がない」とお聞きしていたので、当初、局所照射が可能な重粒子線治療を希望していました。
超高リスクの場合、画像上では見えなくてもリンパ節に転移している可能性があるので、重粒子治療よりも、骨盤内を広く照射する放射線治療の方が予後がよいのでしょうか。
ご回答の程よろしくお願いいたします。
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