心臓疾患中の大腿骨骨折の術後における貧血、食欲不振の原因と改善について
person70代以上/女性 -
元々、心房細動、慢性心不全(虚血性)があり、血色素量の値も抗凝固薬服用後の半年以降くらいから低下傾向にとなっており、また足の浮腫みの悪化、胸水発生、食欲不振も続いてました。薬は血圧の薬、利尿剤、抗凝固薬などを服用していました。
その中で、転倒により大腿骨骨折が発生して心不全が急激に悪化しましたが、輸血をして血色素量の値も改善、骨折の手術と共に循環器の薬を調整し、骨折手術後は心不全も改善してリハビリ期間となりましたが、食欲不振は更に進行、血色素量の値も輸血から1ケ月程度で元の低い値に戻りました。手術後は一時、血尿も出ていましたが、現在は改善しているようです。
食欲不振、血色素量の値が低い原因、各々の改善方法がありましたらご教示いただけますでしょうか。
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