乳がんの可能性と今後の検査

40代/女性 - 2022/11/28

現在米国在住です。 2021年にマンモ・超音波で、
右胸 乳首から7:00 2cmあたりに0.4cmのcomplicated cyst（嚢胞）ありと診断されましたが、
特に問題なし、１年後の再検診でよいとのことでした。

今年の検査は保険の関係で別の場所で行ったのですが、結果は、
・右下乳首より7:00 2cmに、0.4 x 0.2 x 0.4cmに異常あり。
・円形、不明瞭、低エコーの腫瘤(mass)があり。
・後方から音響陰影を示す(show posterior acounstic shadowing)。
・ドップラーでは血管分布を認めない(Doppler shows no vascularity)。
結果、疑いあり。と言われました。

念のためもう一度超音波検査をされ、その後、やはり疑わしいので、biopsy（生体組織検査）をするよう提案されました。
医師からは、「腫瘤のまわりがはっきりくっきりしていたらすぐ問題ないと判断するけど、あなたの場合はやや少し境界がじぐざぐしていてはっきりしていないので。」と言われました。

2021年のものと同じものだと思うのですが、サイズもほぼ変わってないですし、驚いています。
乳がんの場合、１年間同じ大きさのままということはありえますか？
この状況で、biopsy検査まで行うべきでしょうか？