視神経乳頭陥凹で母親が緑内障の場合の今後の検査頻度について
person40代/女性 -
今年5月にたまたました右目の眼底検査で視神経乳頭陥凹(視神経の欠損?などはないとのこと)で視野検査で左右異常なし。
その半年後、左目眼底検査でやはり左目も視神経乳頭陥凹(こちらも視神経の欠損などはなし)で視野検査で左右異常なし。
パーキンソン病の持病がある母親が左目緑内障のため、今後もまた半年に一回片目ずつ眼底検査をし、視野検査もその都度半年に1回やっていき、悪くなった時点で目薬を処方する、という方針とのことです。
この流れだと眼底検査は半年に一回片目ずつ、視野検査は毎回半年に一回することになります。
7歳と1歳児子育て中で忙しく、眼以外にも乳がんや子宮がんなど他にも検査しなければいけない部分はたくさんあるので、せめて眼の検査自体を全部まとめて1年に1回ぐらいにしてほしいというのが本音なのですが、
母親が緑内障などの人はやはりこの半年に1度ぐらいの頻度で緑内障の検査をしていった方がいいのでしょう?
眼圧は正常値内、老眼はありますが、近視や低血圧などはありません。
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