顔の皮膚にヒリヒリ、ビリビリ、うずき、火照り感が常にある
person40代/男性 -
去年の11月から1型の酒さという皮膚病になり気温の変化などで顔がほてり赤くなります。
また今年の3月から頬と顎がヒリヒリし始め、8か月経った今も治っておりません。(酒さの症状にヒリヒリ感はあり)
その間酒さ治療薬のメトロニダゾールを使用したところ、酒さが治るどころか、ヒリヒリにうずき、ビリビリ、キーンとした痛み、常時ほてり感など皮膚の異常感覚が増加しました。イベルメクチン塗布やフォト治療でも改善しませんでした。
今はこれが酒さの症状というより、神経が狂って神経障害疼痛になっていると疑っているのですが、意見を頂けないでしょうか?(酒さのヒリヒリも少しはあると思いますが)
以下詳細となります。
・頬と顎がほてってない時でも一日中ヒリヒリしている。
・顎は赤みは無く温度でのほてりもしないがヒリヒリしている。
・皮膚の炎症(かぶれ等)は無い
・低刺激の保湿剤を使用している。(化粧水とクリーム)
・アトピーは持っていない
・ステロイドは使用していません。
・メトロニダゾールを3か月使用したところ、うずく感じ、ビリビリする、キーンとした冷たい痛み、ほてり感が増加、メトロニダゾールの副作用に末梢神経障害があると書いてあり、副作用が出たと思っている。
・皮膚を触ったり押したりしても痛みは無い。
・横になると痛みを忘れられるため夜は痛みを感じることなく寝れる。
症状が出て8か月経って、気が狂いそうになっております。
これは神経障害疼痛でしょうか?
脳外科分野、他 に限定して相談しました
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