大腸がん（直腸がん）からの出血の特徴について
person30代/男性 -
お世話になります。38歳男性です。
今朝用を足したところ、便に筋状に鮮血がついており、ウォシュレットをした後にお尻を拭いたトイレットペーパーにも薄く血がついておりました。（排便の際に肛門に痛みがあったような気もします）
ちょうど1年前にも同じ事があり、近くの肛門科でカメラ？のような物で看ていただいた所「少し切れている部分があるから痔みたいなもので良いと思う」との事でした。
4年前に初の大腸内視鏡検査をしており（検診目的）ポリープなどの異常なし、毎年便潜血検査をして陽性になった事はありません。大腸がんの家族歴もありません。
年齢的にも検査歴的にも可能性は低いのはわかっているのですが、直腸がんからの出血も真っ赤な鮮血であるとの事で不安になっております。
大腸カメラをしないと確定できないのは百も承知なのですが、極度の不安症のため以下の点について見解やアドバイスを頂けますと幸甚でございます。
1.万が一、直腸がんから出血していた場合、用を足す度に出血がずっと継続するといった認識で合っておりますでしょうか？（もちろん便の硬さや太さによると思いますが、完治する事なく、だらだらと血が出たり出なかったりが何ヶ月もずっと続くといったイメージです。）
2.次の大腸内視鏡検査は40歳の節目にしようと思っており、それまでは毎年の便潜血検査で問題ないでしょうか？
長々と拙い文章で大変申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m
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