嗅覚障害によるQOLの低下で気持ちが落ち込んでしまいます。
person40代/女性 -
好酸球性副鼻腔炎の診断を受けて
今後、難病申請をする予定です。
鼻茸などにより、現在まったく嗅覚がありません。
食事も風味を感じることがないので味気なく
リラックスのためのアロマテラピーや
入浴剤などの力を借りることも出来ません。
QOLが低下し、時々病気の不安からか
塞ぎこんだり、マイナスな考えばかりになってしまい
家族にも心労をかけてしまっています。
前向きに治療に向き合いたいと思うのですが
難病で、治療や手術によって嗅覚が戻るとも限らない
と言われ、絶望感でいっぱいです。
治療や検査にも費用がかかり、そのことも不安です。
この不安感やうつのような感じと、どのように
付き合って、乗り越えていったらよいのでしょうか。
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