非結核性抗酸菌症で気管支拡張がある場合のアスペルギルス感染について
person50代/女性 -
今年の6月に、非結核性抗酸菌症の診断を受けました。
左の肺の一部に気管支の拡張があるそうです。現在投薬までは行っておらず、経過観察中です。
私はリビングのソファのすぐ裏側に寝ていたのですが、ソファの下はどうしても埃が溜まってしまい、それをきっと吸いながら寝ていたので、アスペルギルス感染が急に心配になりました。
現在体調はよく、たまに寝不足の状態で重いものを持ったりすると痰に血が少し混ざることがあります。
アスペルギルスは普通にいる菌だということですが、肺に空洞がなくても、やっぱり感染する可能性は高いですか?また、感染してしまったら治療は難しいですか?
痰の検査は数ヶ月に一度しますが、それで早期に分かりますか?
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