76才男性。気持ち悪い倦怠感有り、エチゾラムが効果ありますが治す処方が無いでしょうか。
person70代以上/男性 -
76才男性。半年と少し前頃から最初は明け方とか朝食後に発作的に気持ちが悪い倦怠感に襲われることが始まりました。心臓冠動脈にステントを入れていることも有り、再度の狭心症の前兆を疑ったり甲状腺や無呼吸症候群検査、内臓系の検査等行いました。血液検査等を含め特に大きな異常は見つかりませんでした。その後4ヶ月前に胃もたれや食欲不振があり胃カメラの検査結果多数の胃潰瘍が見つかりタケキャブで3ヶ月の治療後胃潰瘍はほとんど治り胃の症状も治まりましたが、幽門前庭部の一箇所の潰瘍のみが治りが悪いため生検をし現在結果待ちです。又、倦怠感は治りません。かかりつけ医からは倦怠感に対してエチゾラムを処方されており、それを飲むとつらい症状は一時的に治まります。エチゾラムが症状緩和に効果があることイコール症状の原因が神経的なものだけではないとは思いますが、抗不安作用があることから神経的な病変への作用が大きいのではと推定しました。それで倦怠感で動きたくないときでもあえてウオーキング等の運動や家事等で体を動かすことをやっています。運動後倦怠感が消えることもありますが逆に疲れが残って中々消えないことも有ります。かかりつけ医は推奨してくれるのですが効果があるかどうかだんだん不安になってきました。そもそも別の良いアプローチがあるのかどうかも含めて知見がありましたらお教えお願いしたいと思います。
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