梅毒における感染経路ごとの感染確率について
person20代/男性 -
梅毒の感染経路として主に以下の3つがあると考えています。
1. セックス(挿入)による粘膜接触
2. オーラルセックス(フェラ、クンニ等)による粘膜接触
3. ディープキス
これらの感染確率は高い順に1、2、3だという認識で合っていますか?
また、感染確率について調べると1度のセックスで20〜30%ほどと記載されていることが多いのですが、それは上記の1の行為をした場合の確率でしょうか?
その場合は2、3の場合の感染確率はどれくらいのものになるのでしょうか?
色々調べるとコップに付着している唾液で感染する可能性があるなどの記事や書き込みが散見され、どこまでが本当なのかが分からなくなってしまいました。
可能性が0ではない(限りなく0)。という意味で記載されているのかなと解釈していますが、この解釈は間違っていますでしょうか?
質問が多くなってしまい申し訳ありませんが、回答していただけると幸いです。
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