間質性膀胱炎 膀胱水圧拡張術後からの悪化
person30代/女性 -
数年前から膀胱炎を繰り返し我慢すると恥骨、骨盤に痛みがあること、膀胱内視鏡では異常ないことより、非ハンナ型間質性膀胱炎との診断にて内服治療をしていました。以前より改善はしてきてはいましたご、今後妊活したいとの希望もあり、医師から精査と治療含め、膀胱水圧拡張術を提案され10月28日に受けました。結果、潰瘍はないものの膀胱粘膜が五月雨状になっており、やはり非ハンナ型間質性膀胱炎で間違いないとの事でした。
術後数日、血尿と10分間隔のトイレにてかなり辛く、それは収まったものの、その後からは術前になかった下腹部痛、排尿痛(特に排尿終わりの痛み)、尿意切迫感が5週間継続しています。指示のもと、トリプタノール増量にて様子をみていましたが、少し和らいだ程度で、正直術前より遥かに辛い症状に悩まされています。医師から一時的に悪化するとは言われましたが、通常2~3週間と聞いています、今まだ、改善していないということは手術を受けた事で悪化してしまったということなのでしょうか? 受けない方が良かったのかと思うと辛いです。
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