左推骨動脈解離と左側手足の痺れ麻痺感
person40代/女性 -
2ヶ月前に、左推骨動脈解離と診断されました。安静2週間後のMRIでは経過良好でした。
更に1ヶ月後のMRIで、
重い物を急に持ち上げないことと、
血圧が日常140以上になるようなら禁止、
首をグイッと曲げなければテニスOKとのことでした。
何日か連続で3キロウォーキングをしてから、一昨日に軽いテニスをしたところ、ずっと安静してた期間があったからか、左足が大腿骨辺りから足の甲辺りまで痺れるような感覚が出てきました。
太腿の正面の外側辺りから、膝から下は内側から(脛右側)叩いても鈍く麻痺のような、冷たいような感覚があるなと感じました。
そのうち、左腕から甲から小指と薬指も痺れる感じも出るようになりました。頻繁ではないですが、時々出るようになりました。
主治医は、もし麻痺等が出る場合は反対側の右に出るからねとおっしゃっていたので、解離とは関係ないかと思ってしまってたのですが、
痛みはないけれど、痺れ部分の長さが広いのと長時間なってること、また解離のあとまだ日が経ってないので、それに関連してなることがあるのか心配です。
梨状筋症候群というものに似てる名と思ったのですが、何が他に疑われますか。
動脈解離の再検査は来月なので、それまで様子見てて大丈夫でしょうか。
ちなみに、解離になる何年か前から、左足親指から脛、太腿に同じように朝運動すると時々痺れることがありましたが、少しすると大丈夫だったので気にしないで運動していました。
整形外科分野、他 に限定して相談しました
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