パーキンソン病の初期治療について

40代/男性 - 2022/12/02

40代男。
8月より左半身が動きづらく、当初は薬剤パーキンソンと心的要因にと言われましたが、先月よりパーキンソン病の疑い大きいと診断が急に変わり、薬での治療を開始しました。

1、同じ大学病院でもたった一月でここまで真逆の診断になるのですか。※先生は違う人でした。
2、大学病院ではドラマでよく見る複数人で情報共有するカンファレンスのような事は手術とか以外はせずに、先生単独での診断なのですか。
3、ドパコール100を朝夕一錠ずつを10日間試しましたが、なんとなく足が軽い気がするくらいで、すくみ足、手をグーパーする、その他細かい動作はほぼ変わりません。ドパコールはすぐに効果を期待するものではなく、しばらく使い続ける事で効果発揮する薬ですか。量が少ないのでは？少しずつ増やす事多いようですよ、と薬剤師は言ってましたが。
※一応少し改善した気がするなら増やすとのことで、朝昼夕一錠ずつに増やしました。
4、ドパコールが思うような効果を示さない場合は、パーキンソン病以外を考えないといけないのですか。
5、ドパコールは少ない量で我慢した場合と、どんどん増やして普段の動き優先した場合で、ウェアリングオフ等効き目の終わりが来る時期は変わるのでしょうか。※子供小さいので、多少自分がきつくても、長く働ける、一緒に遊べる時間を増やしたいです
６、リハビリは自分でウォーキングとかよりも、早めにリハビリ施設やジムのようなところでプロの指導を受けた方がいいですか。

宜しくお願いします。

脳外科分野、他 に限定して相談しました