黄体機能不全について

person30代/女性 -

2022.3 けいりゅう流産
2022.6 子宮筋腫手術
2022.10 タイミング法開始

流産により、28日周期がみだれ25日、26日が多くなりました。
流産前は必ず排卵後より胸のはりが凄かったのですが流産後は全くそれがなくなりました。
また、流産後プラクチンの数値が44まで上がってしまったのですが、カバサールを服用し、9月には4に下がった為服用を中止しました。

そして、9月の高温期半ばの血液検査で黄体ホルモンの数値を調べたところ12と言うことで黄体ホルモンはクリアしたのですが、10月のタイミング法では排卵3日前にhmgの注射を、排卵を確認後ルトラールを朝晩10日間服用したのですが、残念ながらリセットしてしまいました。
そして、11月のタイミング法では排卵日5日前、2日前とhmgを注射し、排卵後は理由はわかりませんがルトラールではなく、バイアスピリンを服用しています。

今まで全く胸のはりを感じなかったのが、前回はルトラールを服用していたおかげか高温期3日目より今までは少ないですが若干張り始めました。
そして、今周期はルトラールを飲まずとしても排卵後からかなりの胸のはりを感じることが出来ました。残念ながら昨日より胸のはりが治まってきてしまいましたが…

これは、流産前のからだに少戻ってきたと考えていいのでしょうか?
また、低空飛行の基礎体温をみてアドバイスがいただきたいです。

タイミング法はあと2回
来周期は卵管造影検査をする予定です。

もちろん、今周期まだ体温は下がってないし、出血もしていませんので妊娠していることを望んでいます!!

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