強迫性障害です。最近長引くストレスにより、びまん性脱毛症になったのではないかと思います。
person60代/女性 -
若いころから、強迫性障害で今にいたります。4年前、美容室で不快なパーマがかかってしまい、直ぐにかけなおしに行けず1年半我慢した結果、パーマがかかってない今も、首に髪をがまとわりつく不快な気持ちがとれず、吐き気と頭痛、髪が首に付くのを防御するために姿勢も悪くなり背中も痛くなりました。毎日痛め止めを飲んでいます。髪をまとめても、首に髪がはりつくような気がして、いつも悪い姿勢になっています。その結果、白髪がすごく増え、びまん性脱毛症になったような気がします。今、通院している心療内科の先生は、お話を聞いてくれる先生ではないので、病院も変わりたいのですが、紹介状が必ずいるし、医師不足を理由で断られたりで、未だに同じ心療内科に通っています。髪はまとめているのに気持ち悪い感じがとれないのは、長い間、不快な症状を我慢したけっかトラウマになってしまったのだと思います。私としては、心療内科をかえて心療内科とびまん性脱毛症の治療の為に皮膚科にも通いたいのですが、どうしたら良いでしょうか?年齢のせいで仕方がないと思うかもしれません。外的要因がなければ、私も諦めますが諦められません。治療ができないものかと思っています。どうしたらよいのでしょうか?宜しくお願い致します。
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