「腎臓病の塩分とタンパク質について」の追加相談
person70代以上/男性 -
実は5日前にかかりつけ医からテラムロAP1錠からテラムロBP1錠に変えてもらったのですが、依然血圧が200前後を下がりません。なお、かかりつけ医から大学病院に紹介してもらった腎臓専門医は腎臓病は治らない、徐々に透析になっていくと言われ、それ以外あまり私にとって参考にならないことで診察が終わる。腎臓学会等のホームページを見ても確かに腎臓病は治らないとの記述があり覚悟はありますが、どのホームページを見ても遅らせることは可能とのこと。従って、たいして自覚症状がない今、あらゆる手段を用いても遅らせたいと思います。先生のご意見をお聞かせいただければ幸いです。
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腎臓病の塩分とタンパク質について
直近のクレアチニンは3.22でe-GFR15.5ですが、現在、医師から1日塩分6g
ー3g、タンパク質は50g以内に抑えるように勧告されているが、それぞれ下限はないか。今、現在塩分平均3.63g、タンパク質29.93gに抑えているが、ある医師は塩分は下げすぎると腎臓の機能が落ちる、タンパク質もそもそも医学的には検証されていないというが、先生のご意見を聞かせていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
person_outlineキュータさん
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