腰椎椎間板ヘルニアに対するヘルニコア治療について
person50代/男性 -
9月中旬より、膝の脱力感、脹脛の痺れがあり、整形外科を診断したところ、腰椎椎間板ヘルニアの診断を受けました。
取り敢えず、様子を見ることにしたところ、若干の改善は見られつつあるものの、長距離を歩くと両膝の脱力感と、腰の痛みが生じます。
なお、痛みが出た時点で腰のストレッチを行ったり、暫く休むと、膝の脱力感は改善します。
セカンドオピニオンを受けたところ、脊柱管狭窄の所見もなく、この程度のヘルニアで発生しているとは考えにくいとのこと。
身体が固いので、それが要因と考えられるので、ストレッチを当面行うことで、様子を見ることにしましょうとのことでしたが、現時点で事象は完全に解消していません。（頻度は減っているような気はします）
担当のドクターはヘルニコアを検討しても良いが、効果があるかは断定出来ないとのことでした。
今の時点で、ヘルニコアを実施すべきか、もう少し様子を見た方が良いかご指導ください。
なお、ABPI測定、下肢静脈瘤検査を実施し、異常がないことは確認済みで、別途、男性更年期障害の治療中となります。
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