強直性脊椎関節炎について

person30代/男性 -

一年前に整形外科を受診し、sapho症候群か強直性脊椎関節炎の疑いがあるとのことで経過観察していました。
本日、一年が経過し、血液検査とレントゲン撮影をしたところ、背骨と背骨の間に骨化が見られ、強直性脊椎関節炎の疑いが強くなりました。
主治医には、炎症の値は低いのでロキソニン服用しながら三ヶ月ごとの経過観察と言われています。
質問です。
このまま悪化すると背骨がもっと骨化して上半身を曲げられなくなると聞いたのですが、それはどれくらいの確率で起こるのでしょうか?
私は肉体労働で、腰や背中の痛みはあるものの、普通に仕事はできています。しかし、病状が悪化するとそれもままならなくなると思うと将来が不安です。
また、背骨が骨化していても強直性脊椎関節炎ではない可能性はあるのでしょうか?
というのも、私の主治医は少し説明が足りず、強直性脊椎関節炎についてもネットで調べてくれというくらいなので少し信頼性に欠けるからです。
セカンドオピニオンしたほうがいいのかも考えています。
回答の方、よろしくお願いします。

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