右顎の下の動くしこり

30代/女性 - 2022/12/06

２週間くらい前、洗顔時に右顎の下に小指大くらいの動くしこりがあるのを見つけました。普通に顔を前を向くと顎の骨の内側に入ってしまいますが、下を向いて顎を引くと顎の骨の外側に出てきて触ることができます。熱や強い痛み等はありませんが、左の首の周辺がぼんやり痛いような気がします。(気にして触りすぎているかも知れません)
すぐに耳鼻咽喉科を受診しましたが、触診ではあまりわかってもらえず、超音波検査をしてもらったところ急性のリンパ節炎との診断をもらいました。ちょうど一ヶ月前くらいから虫歯の治療をしていたので、それが原因かも知れないとのことで、抗生物質を一週間飲んで様子を見ることになりました。
ところが一週間薬を飲み切ってもしこりは小さくならなかったため、もう一度受診して超音波検査をしてもらいました。また、反対側の顎にも何か触れるような感じがしたので相談してみると、顎下腺かも？ということでした。右側のしこりは相変わらずリンパ節炎ということで、投薬などは特になく様子を見るよう言われました。私が心配そうな素振りをしていると「変なものは映ってなさそうだから大丈夫だよ」と言ってくれたのですが、小さくならないしこりがとても不安です。
超音波検査でリンパのしこりが悪いものなのかどうか判断することはできるのでしょうか？また治療しているむし歯は上側で現在は特に痛み等もありませんが、このような状態で顎下のリンパの腫れの原因になり得るものなのでしょうか？リンパ節と顎下腺は超音波検査で判別できるものなのでしょうか？
せっかくお医者さんに診断してもらったのに、しこりが残っているのが不安で落ち着かず困っています…よろしくお願いします。