子宮頸がん 腺がん 出術ができるかできないかの判断基準 可能な治療の選択
person40代/女性 -
10月末にHPV+細胞診の検査を受けました。症状があったからではなく、健康診断として受けました。その結果、腺がんの疑いありで、コルポスコープ検査を受け、改めて腺がんと診断を受けました。その時点ではっきりしたステージは明示されませんでしたが、検査を受けた医療機関では、おそらく1期内だと言われ、紹介状をもらい実際に治療をする病院で、現在再診料を受けています。年内入院、出術を念頭に検査中です。
いろいろ検査の途中ですが、(膀胱、直腸等の浸潤はありませんでした)内診等からもおそらく1期の範囲だと思うが、最終MRIやCT等の結果で手術可能か(広汎子宮摘出)どうかの判断をするとのことでした。日にち等も段取りしていたのですが、本日、先生からの電話で、MRI等の精査の段階で、手術可能かが微妙なラインだと言われました。電話(次回のアポイント)での話でしたので、それ以上詳しいことは言えないようでしたが、気になってしまっています。
2期でも、手術ができる人も実際に聞いていたり、調べて見てもいろいろ拝見するのですが、線がんという型の違いでしょうか。手術ができないとすると、放射線や抗がん剤治療の説明は受けていますが、腺がんは効きにくいという情報を見ると、更に不安が増してしまいます。 可能な治療選択肢は他にありますでしょうか。セカンドオピニョンをしている間に進行することなど、何が最適なことで、今できることは何かと考え、こちらに相談させて頂きました。情報が少ないかもしれませんが、どんなことでも何かあれば教えてください。
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