間質性肺炎4年目の余命や、緩和ケアについて

70代以上/男性 - 2022/12/07

現在79歳の父が、2018年12月に間質性肺炎で急性憎悪となり一時危ない状態でしたが、在宅酸素療法で自宅療養で、もうすぐ4年です。

最近、風邪をひいたことをきっかけか、
12月に入り状態が悪化、話すことも辛い状況です。

CRP炎症反応が4.02→7.02に増加
白血球も18000
酸素濃度も動くと90から60か70まで下がる
食べる、話すでも苦しく寝ていることが多い
入院はしても治ること無いから迷っている

出来るだけ、親孝行できるよう、年末年始に帰省予定でしたが、入院すると、子供達も直接会えなくなるので、その前に今週末の土日で帰るか、実家が遠方のため、迷っています。（子供の風邪も移せないので体調をみながら）

1、この状態は、どれぐらい危ないのでしょうか。

2、どれぐらいの割合で急変する可能性はありますか。

3、在宅で訪問介護で様子をみるか、入院するか迷っているようです。今回入院したら、もう退院できないと言われています。

入院して緩和ケアを受けた方が、本人のつらさは、緩和できますか。

4、かなり辛いようで、自宅でできる緩和ケアはありますか。