68歳のIgA腎症の母親が、薬の副作用のせいか腕に激痛があります

person60代/女性 -

68歳の母親(高血圧・糖尿病になりつつある・透析はまだしていない)ですが、難病のIgA腎症により腎臓内科で処方された薬を服用してから腕に激痛があります。イムラン錠という臓器移植をした人が飲むとされる薬を飲んだ後ぐらいから両腕が激痛が始まり、イムラン錠の服用を自己判断で中止したところ、今は左腕のみ激痛があります。左腕は痛くて上がらず、髪を結んだり、服を脱ぎ着するのが困難です。痛みは、二の腕の一般的に注射を打たれる箇所が強いです。その他の症状では、寝る前にめまいがしそうなときがある。風邪をひきやすい。ずっとだるい日が続いている。等があります。
イムラン錠以外の処方された薬は服用しています。
難病のためか、医師が手探り状態で「◯◯さんにはこの薬を出そうかな〜 どうしようかな〜」という感じなので、母親も不安な様です。
左腕の痛みや、他の症状、薬の中断に関しては医師に伝えていないようです。以前、かかりつけの病院と通院中の病院が処方している薬に重複があると指摘した薬剤師から「通院中の病院に連絡しておきます」と言われてましたが後日、通院中の病院にどうなったか聞いたところ、「聞いてません!」と強めに言われ、母親は自分で重複した薬を省いて中断していたので、薬に関して相談できる雰囲気ではないと思っているようです。また、母が体調を心配し自己判断で漢方を使用し気がかりです。処方薬は以下の通りです。
イムラン錠 50mg トラゼンタ錠 5mg ピタバスタチンCa錠 イルアミクス配合錠 イルベサルタン錠 フォシーガ錠 レバグリニド錠0,25mg シルニジピン錠 *後発医薬品
他の医師の方のご意見を伺い、処方された薬に疑問点があれば、そこを中心に知識をもって通院先の医師に相談していきたく思います。
多剤多量処方や薬の内容について疑問点がないか、お力添えいただきますよう、お願い申し上げます。

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