リュープリンとプリモボランの治療について
person10代/男性 -
息子は妊娠高血圧症、胎児発育障害により、1550gで生まれました。
問題なく成長していますが、元が小さかった為、最終点も160いかないだろうと言われ、
14歳になりたての147cmから、リュープリンとプリモボランの治療を始めました。
その時には第二次成長期に入っていて、声変わり&下の毛も生えてきていました。
135cmに突入した時期から始めるのが望ましく、かなり出遅れてしまっているが、今からでも効果はあると思うということで治療をはじめ、もうすぐ丸2年で156cmです。
最近膝が痛いと整骨院を受診したところ、成長痛と言われました。
今が伸び盛りなのかなと思う反面、治療をやっているが為に、逆にせっかくの成長期を逃してしまっているのではないかと最近不安になっています。
先生曰く、途中でやめるのは逆効果だから、あと2,3年は続けないと、と言われています。
最初の5回くらいは1か月に1回、その後は半年に1回の注射が入ったということで、半年に1回打っています。
半年に1回の注射は、その度に毎回腕の腫れたり、痛みがあったり、肩が痛くなったり・・・少しですが症状はあります。
この先2,3年も続けるべきなのかとても不安になりご相談させて頂きました。
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