高度異形成で円錐切除後、初めての細胞診でHSIL
person30代/女性 -
円錐切除後の異形成について
今年8月に円錐切除(高度異形成)を受け、断片陰性で全て取りきれているとのことでしたが、11月に術後初めての細胞診で結果はHSILでした。これからまたコルポ診予定です。お医者様は、普通は切り取れているのにすぐにHSILはありえないと仰ってましたが、現に結果が出ているのでまた円錐切除なのかととても不安です。
8月に円錐切除した際は、直前のコルポ診で4箇所切り取り、CIN1が2箇所、CIN2が1箇所、CIN3が1箇所で円錐切除となりました。病理検査の結果は高度異形成でした。
この場合、切り取った断面は陰性でもその奥にまだ異形成が残っていたということなのでしょうか。どのような可能性があってこのような状態になっているのか不安でお知恵を拝借したいです。
また、先生は、断片陰性ですぐHSILになるのは考えにくいから恐らく細胞診が過剰判定ではないかとのことでしたが、他にもどのような可能性が考えられるのでしょうか。
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