思春期早発症　血液検査の数値について

40代/男性 - 2022/12/09

現在３年生（４月生まれで９歳７か月１３３．６ｃｍ）の女の子
実際に思春期早発症と診断されたわけではありませんが、９歳２か月からリュープリン治療を開始しています。
これまでの経過は、
１年生の頃（７歳半頃）片方の胸にしこしができ、小児科で見てもらうと、そのうち治るということで、私も気にしていましたが数か月たった頃に治ったなと思っていました。
そして３年生になる直前の８歳１１か月頃に再び胸を痛がり、かつ微かに膨らみだしたように感じたので、３年生の６月（９歳２か月頃）成長外来を受診しました。
以下はその時の結果（６月、９歳２か月）とリュープリン治療６回接種後（１１月、９歳６か月）の結果です。
　　　　　　６月　　　　　１１月
骨年齢　　　１０歳過ぎ 　　１０歳～１０歳半
ALP 　　 　　442 　　　　　340
ソマトメジン 346 　　　　 287
LH 　　　　　0.10未満 　　 0.34
FSH　 2.67　 2.24
エストラジオール　　11 　 10未満

先日１１月の血液検査と骨年齢の検査の結果を聞いたとき、担当の先生には、薬が効いていますと言われたのですが、LHがとても上がっているのが気になります。リュープリンはこのLHやFSHを抑制して結果性ホルモンの分泌を抑える治療だと書いてありました。
薬が効いていると言えるのでしょうか？
また、全体的な数値としては、効いているような感じでしょうか？

回答どうぞよろしくお願いいたします。

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