突発性難聴のステロイド点滴 それに伴うステロイド糖尿病と高血圧
person60代/男性 -
68歳の男性です。10月28日、右耳の突発性難聴で大学病院に7日間入院して、ステロイド点滴(量はわかりません)を受け、退院後にプレドニン錠20mgを1日、プレドニン錠10mgを1日内服しました。それと、メチコバール錠、アドホスホーワ顆粒、カリジノケラーゼ錠、イソソルビト内用液30mgを朝昼晩に現在も服用中です。
11月17日、1ヶ月に1回通院している、かかりつけの循環器内科で血液検査をしたら、血糖値222、HbA1Cは7.1で驚きました。
本日、12月9日また内科通院して毎月の高血圧の薬を処方してもらい、血液検査をしたらHbA1Cは7.2でこれまた驚きました。他の数値はまだ出ていません。
少し糖尿のけはありますが、HbA1C6.5前後にコントロールしてきました。血糖値も普段100前後です。入院前の大学病院の血液検査でもHbA1Cは6.6、血糖値は104でした。また血圧も上昇してかかりつけ循環器内科で、夜に飲むディオバン40mgの他アムロジピン2.5mgも出してもらいました。
突発性難聴になってステロイドを使い、難聴は治らないで、逆に糖尿病になってしまった話を聞いたことがありますが、恐ろしくなってしまいました。
どれくらいで、血糖値と血圧が元にもどるのでしょうか。教えていただけたらと思います。
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