27歳の娘の前歯の治療について

20代/女性 - 2022/12/09

虫歯治療で詰物をした前歯が虫歯になってしまい根幹治療が必要となりそうです。
定期的にメンテナンスをしている歯科医院では、保険の範囲内での治療を予定していますが、前歯なので不安になりセカンドオピニオンを受診。そこでは、自費治療の根幹治療の後ダイレクトポンディングの治療を勧められました。
どちらの先生もできるだけ自分の歯を温存することを大切にされており、現時点ではセラミックは推奨されていません。娘自身も歯を必要以上に削ることに抵抗があるようです。
しかし、根幹治療の後は被せ物をすることを前提とされている歯科医師が多く、治療方法に迷っています。

　1.　今は保険の範囲内での治療を行い、変色などの不具合が起きた時点でセラミックを　
　　　選択する

　2.　自費治療にはなるが、セラミックの時期を遅らせるためにもダイレクトポンディン
　　　グを選択する

自費治療でのダイレクトポンディングが保険治療に比べてどれ程のメリットがあるのかもよくわかりません。どのような治療が望ましいのかご指導をお願いいたします。