わずかな盛り上がり、肥厚性瘢痕に対してのケナコルト注射について

person30代/男性 -

些細なニキビ跡の盛り上がりに対してごく少量のケナコルトを注射を4回ほどしてもらいました。
3回目までは問題なく4回目で若干その下の正常皮膚が萎縮して凹みになってしまいました。
あと1回ぐらいうてば気になっている盛り上がりも気にならないレベルになりそうなのですが、膨れている部分にだけピンポイントで注射をする事は難しい事なのでしょうか?

もちろん病院の先生にはそのリスクは説明してもらっていたので自己責任だと思っています。ただどう上手く注射をしても正常皮膚まで流れてしまう可能性は拭えないのでしょうか?(凹むリスクがあるがあと1度ぐらいならうつ余地はあると言われております。

技術的に難しいが可能であるのか、ケナコルト注射の性質上その辺り一面に効果が及んでしまうのでやってみないとわからないなのか先生としての意見が聞きたいです。

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