稽留流産後の不妊治療方針について
person20代/女性 -
フェマーラで卵胞を育て、
8/10hcg5000皮下注射、5回目人工授精
9/2胎嚢確認
9/9心拍確認
9/21稽留流産確定
9/27吸引法で手術
PCOSで自力での排卵がない(遅い)ので10/11〜10/20プラノバール内服
10/24生理開始。妊娠組織が残存のため
10/31〜11/13プラノバール内服
11/18生理開始。子宮は綺麗になってたので、今回
11/25〜11/29フェマーラ2錠/日内服。卵胞育たず
12/5〜12/9追加のフェマーラ1錠/日内服。12/9卵胞17ミリ、内膜5ミリだったので
12/12人工授精6回目(流産後1回目)予定です。
人工授精を開始する時、5〜6回で妊娠しなければステップアップと言われてましたが、結果的に流産となったが、妊娠したからもう少し人工授精でも良いと言われました。流産してできるだけ早く妊娠したいという焦りと妊娠しない苛立ちが非常に強くなり不安定です。⑴今後の治療の選択(あとどのくらい人工授精して体外受精にステップアップするのかなど)に迷っています。前回同様人工授精5回目まで続けていたら半年くらいかかりそれでダメで体外受精へステップアップだとまだまだ1年以上辛い治療をしなからばならないことになると考えると何が最善かわかりません。
⑵流産後、性交渉時に全く濡れなくなりました。原因は何が考えられますか。また濡れないと妊娠しづらいですか。ポジティブサポートなどの潤滑剤使用しても妊活に影響ありませんか。
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