前立腺がんのリスク判定とホルモン治療について
person60代/男性 -
65歳 PSA検査結果が、今年7月に5.26となりMRA検査、前立腺癌の疑いありとの診断で
総合病院にて生体針検査うけました。
TMN分類 T2CN0M0 グリソンスコア 7 PSA 5.7 CT検査、骨シンチで転移なし。
11月よりホルモン治療(ビカルタミド80mg)今月よりリュープリン注射(11.25m)
治療中。半年予定でホルモン治療と放射線治療(IMRT)か陽子線治療を受ける予定です。
質問ですが
◆泌尿器科の担当医から中リスクと伝えられましたが、放射線医との面談でT2C両側に
あるので高リスク判定になると伝えられました。高リスクとなるとホルモン治療が
放射線治療後も2年のようですが?現在の症状でリスク判定はどちらか?ホルモン治療
半年では短いのでしょうか?
◆放射線治療の開始時期は、ホルモン治療半年後が望ましいのか?平行して進めた方が
良いのか?
ご回答よろしくお願いします。
放射線科分野、他 に限定して相談しました
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