ステロイド投薬後の副作用とコートリル投薬の副作用

person50代/女性 -

今年の4月から亜急性甲状腺炎の診断でプレドニン30ミリを飲み始め、徐々に減薬していき8月に10ミリ、10月に5ミリになりました。
その後11月に2ミリになった途端副作用が強くなり、全身の強張りと痛みで一旦5ミリに戻りました。その後、プレドニンからコートリルに変更になり、全身の強張りは無くなりましたが両手の強張りはずっと続いています。
甲状腺の数値は
10月初週でTSH0.084、T3 3.68、T4 1.57
10月末週でTSH1.534、T3 2.57、T4 1.00
コートリル20ミリに変更後
11月中週でTSH1.614、T3 3.06、T4 1.04
この週は朝投薬無しで、30分安静ののちBコルチゾール1.87
膠原病検査は陰性でした。
現在の医師を信じて、薬を飲んできましたが先日の診察でずっと相談している手の強張りについてどのようにしたら良いか尋ねたら、それはステロイド副作用では無いと言われてしまいました。
ネットなどの情報に当てはめてはいけないのかもしれませんが、手の強張りは副作用と思っていたので今後どのようにしたら良いのかわからなくなっています。
かかっている病院は大病院で、内分泌の先生が何人かいらっしゃいます。私の病状も他の先生と話し合いをされていると聞いています。
他院の先生のお話もお聞きしたいのですが、セカンドオピニオンをお願いするべきなんでしょうか?

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