妊娠中 長期に渡る大豆イソフラボン過剰摂取
person30代/女性 -
妊娠21週、妊娠糖尿病があります。
もともと好きであることと、手軽で、血糖対策としても利用しやすいため、初期から大豆製品を毎日欠かさず摂取してきました。
ほぼ毎日、
昼に豆腐1パック150g
夜に豆腐1/2パック70-80gと納豆1パック
味噌汁も週に4-5回程度飲みます。鍋や湯豆腐のようにして摂取することもあります。
料理に厚揚げ、油揚げなどを使う場合もあります。
豆乳は身体に合わないので摂取していません。イソフラボンや女性ホルモンを含む薬やサプリメントは使っていません。
もちろん、主食として雑穀やもち麦入りのごはんを、おかずとして野菜、魚、肉もしっかり摂取しています。カロリーとしては栄養指導で教えられた通りに摂取し、血糖管理もまずまずうまくいっています。
大豆製品に偏った食事をしているつもりは全くありませんでした。
大豆イソフラボンの過剰摂取はよくないということはなんとなく知っていましたが、妊娠前はもっと積極的に食べていたので、このくらいは問題ないと思っていました。
しかし、厳密に計算すると一日の上限をずっとオーバーし続けてきたことがわかり、長期に渡って大豆イソフラボンを過剰に摂取してきてしまったことで不安になっています。
胎児への影響は考えられますでしょうか。
今後は大豆摂取を上限内に制限する方がいいでしょうか。
お腹の子は男の子の可能性が高いと言われ、さらに心配しています。
よろしくお願いします。
内科分野、他 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。