子宮頸癌異形成経過観察中で細胞診の結果とコルポ診の結果が相違することが3年間も続いています。
person30代/女性 -
きっかけは生理の日以外での少量の薄い血が混ざったおりものや子宮辺りの張り感、鈍痛がおこるなどがあったことです主治医からは排卵出血だねと言われました。子宮頸がんと結びつけなくてよい、3ヶ月ごとの経過観察をきちんとしているので大丈夫だと言われました37歳で体質の変化もあるのかもしれませんが今まで生理以外の出血や子宮の張りなども感じたことなどなかったです。今までの細胞診ではLSIL⇔ASC-USを繰り返していたり直近ではASC-Hが3回HSILも1度でました。ですがコルポ診の結果は全て異常なしとでます。コルポの結果は信用できるのでしょうか?表面のねらい診で悪い部分がとれていないと異常なしの結果になるということは理解しています。初めの頃はコルポで異常なしなので炎症か何かかなと安心していました。ですがその後も細胞診では必ずひっかかります。3年間でコルポ診はもう8回もしました。16.52型ハイリスクをもっています。表面には異形成が無く奥に隠れていて、コルポ診では何も発見できないのでしょうか?またその時は円錐切除で調べるべきですか?主治医は細胞診とコルポの結果が相違するので手術して診断をつけたいとのことです。コルポしてもとる場所がわからないし限られている、もう全方向からとったとおっしゃっています。コルポは意味ないとおっしゃっています。円錐をする方が多く切り取れてさらに奥の方も見えやすくなると言われました。しかしコルポで軽度すらでていないのに手術することに戸惑っています。切除して何もない場合もありえるのでしょうか?隠れている可能性がこのような結果が続く場合高いと想定する方がよいですか?細胞診よりコルポの方が信用してよいのだと思っていました。コルポで中度以上がでて円錐切除をすると思っていたのですぐにする必要があるのか迷っています。病院を変えても同じでしょうか?他の検査方法など何かありますか?
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