コロナ後に続く顔のこわばりの原因とは
person50代/女性 -
コロナ発症後、3日めあたりから嗅覚・味覚異常、舌の奥の軽い麻痺感、顔(両頬から口周り)に軽いこわばり・麻痺感を感じるようになりました。
今日で発症から9日め、嗅覚は戻り味覚は8割回復しましたが、舌の麻痺感と顔の軽いこわばりはまだ続いており、耳鼻咽喉科で見てもらいました。
診断結果は顔面麻痺は異常なし、口の中耳も異常なし、副鼻腔炎もなしでした。
ただ(私が麻痺を心配していたためか)予防的にバラシクロビル500を5日間とビフロキシンを処方していただきました。
お聞きしたいのは、顔のこわばりが1週間も変化なければ顔面麻痺の前兆ではなく薬で予防する意味はないのか(余計な薬を飲まない方がよいか)、心配なら飲んでも良いのかということと、
そもそも顔のこわばりの原因は何なのか(コロナウィルスによる神経の破壊?)、何もせず自然治癒に任せるしかないのかということです。
よろしくお願いいたします。
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