脊髄関節炎 掌蹠膿疱症性骨関節炎
person50代/女性 -
今年の9月に脊髄関節炎、掌蹠膿疱症性骨関節炎と診断されました。靴も履けないほど両足首から下がぱんぱんに腫れ上がり、痛み止めが切れると熱も出ました。メトトレキサート、プレドニン、セレコキシブで足の腫れは治まりました。この時のcrpは3.03まで下がったのですが、あらゆる関節、首から鎖骨、両膝の圧迫痛で、10月にはcrpが12.07まであがり、サラゾスルファピリジン、ミノサイクリンを追加で11月は7.82、12月は5.58まで下がりました。関節の痛みは変わらなく、高熱が出なくなった位です。1日3回のロキソニン、トアラセットも止められません。ちなみに、禁煙し歯周炎の治療も終わり、金属アレルギーのパッチテストも陰性でした。掌蹠膿疱は足の症状だけです。原因がわからず辛いです。トレムフィアの話しも聞いたのですが高額で保留にしてます。リンボォックの話しも聞きました。他に何か治療は無いのでしょうか?仕事にも行けず休職してます。長くなりました。よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。