59歳、潜在的甲状腺亢進症について
person50代/女性 -
59歳女性です。47歳で子宮頚がん(子宮摘出)、現在脂質異常でロスバスタチン2.5mを服薬しています。先月、アルバイト中に早歩きで作業中にドキドキが激しくなり、大量の汗がでて波打つような動悸が1時間ほど続きました。30分ほど椅子に座って休んだのち、回復したので午後は作業を継続しました。それからは、駅の階段よりもエスカレーターを使用するようになり、いつまたどきどきするかと不安だったため、呼吸器内科の主治医に紹介状を書いてもらい、循環器内科で血液検査、ホルター心電図、心エコーなど詳しく検査をしてもらったところ、潜在的甲状腺亢進症と言われました。治療の対象ではなく、動悸が頻繁に出るようならまたその時に診ましょうと言うことでしたが、甲状腺亢進症に移行する(顕在化する)場合の前兆と、生活の注意点などご教示ください。診断した医師からは、脱水に注意するようにといわれました。
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