トアラセット、メチコバール、プレガバリン、セレコキシブ、レバミビドの副作用
person60代/女性 -
右股関節の人工関節置換手術を受け、経過は良好ですが退院直後から肩甲骨の凝りが激しく、痛みが肩に移動し、２週間後には右親指までしびれてきたので、手術をした整形外科の先生にトアラセットを処方いただきました。その時は痛みが全く軽減せず、その間ＭＲＩで頸椎にニか所ヘルニアがあることがわかりました。脊髄専門の同科の先生にも受診したところ、９割の人が三ヵ月から半年で痛みが消失するので、まず一か月服薬治療をとのことで、股関節を見てくださった先生より多量の薬、以下毎食後プレガバリン５０ｍｇ、トアラセット、メチコバール500ｍｇ、朝夕食後セレコキシブ100ｍｇ、レバミビド100ｍｇを処方されました。服用しますと痛みは半減し、精神的にも楽になりましたが、服用後は必ず、耐えられないほどの眠気に襲われ車の運転が多い自分としては大変不安であり、
また、運転しないときは家で２時間近くも寝てしまいます。若干のふらつき（ふわーっとした感じになることいがある）も感じます。
半面、いつも夜間２度は必ず起きていたのが、服用後は朝までぐっすり寝ることができており、熟睡感があります。
このような分量の薬の服用でしか痛みが軽減しないのであれば、飲み続けるしかないのでしょうが、副作用が心配です。分量を減らすことはできるのか、また、薬でなく、他に痛みを軽減する方法はないのかをお聞きします。また、針灸、温熱療法、漢方薬などでは効果はないのか、あるものがあれば薬品名や方法を教えていただきたいです。
股関節の手術をするまでは肩こりを感じた経験が無いのですが、主人は、以前から肩は凝っていたのだが、変形性股関節症の痛みがひどくてわからなかったのではないか？
股関節が治ったから肩の痛みに気付いたのでは？と言いますが、そんなことはあるでしょうか。
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