ホルモン補充療法について
person50代/女性 -
ホルモン補充療法についてお尋ねいたします。
現在56歳です。
6年前からプレマリンとデュファストンを併用しており、その前に3年半ほどはプラノバールを服用しておりました。
時々、肝臓の数値が高くなり、肝臓の負担を減らすために貼り薬のメノエイドコンビパッチに変えました。すると、最初の頃は問題なかったのですが、徐々に、貼るとパッチの部分が赤くなりようになりました。痒みは今でもありません。お腹と腰周りの貼る場所を様々に変えても赤くなります。
その後、毎回赤くなるので、1週間に2回張り替えるように言われておりますが、貼って2日位で剥がしております。
すると、時々また急にほてりが出たり、手の指が痛くなったり、コレステロール値が上がったりしております。
主治医の先生は、また飲み薬に戻すかと言われていますが、肝臓の負担を考えるとあまり気がすすみません。
またデュファストンと塗り薬のディビゲルの場合、アルコールが体に合わないため試しておりません。
メノエイドコンビパッチは、赤くなっても使い続けて大丈夫でしょうか?
まだしばらくはホルモン補充療法を続けたいのですが、メノエイドコンビパッチを赤くなる前に剥がすようにして使って、エクオールを併用したりしてはどうなのでしょうか?
エクオールはホルモン補充療法の服用と比べると1/1000位だとあるネットのサイトには書いてありました。
エクオールではそこまで効果は期待できるものではないのでしょうか?
また、何歳位までホルモン補充療法を続けて良いでしょうか?
以上のお尋ねに、どうぞお教えいただきますようお願い申し上げます。
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