発作性運動誘発性舞踏アテトーゼの診断について
person30代/男性 -
33歳男性
先天性脳性麻痺有りです。
現在の症状として
朝起床時に身体全然が固まってるような感覚があり、動き出すまでに時間がかかる。
歩行など運動を始める際に体幹主に腹直筋にこわばりを感じるが、動き出せば解消される。
動いたあとに少し休むと体幹にこわばりが発生し、動き出しに時間を要する。
ADLとして
手洗い時などの膝を曲げて姿勢を保持することが難しい。
立ったままだと体幹が安定せずに靴が履けない。
座位の保持も30分が限界。
歩行も30分程度で疲労感が現れ、それ以降は上半身での代償動作が発現する。
四肢が不髄意で動くこともあるが、ピクつく程度で激しさはない。
以上の症状をもとに病院を受診しましたが発作性運動誘発性舞踏アテトーゼとの診断でした。
当方としては自身が感じている病状と診断されたも病名に乖離があるためこの診断について納得出来ていません。
症状からみて他に可能性のある病名に心当たりがあれば教えて下さい。
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