副腎疲労の診断方法について
person30代/女性 -
コロナ後遺症により、慢性疲労、頭痛が続いています。
原因が副腎疲労といわれているのですが、セカンドオピニオンでは真逆の回答を言われ、判断に困っています。
とあるクリニックで2度血液検査しました。
6月 17時 コルチゾール2.0
9月 17時 コルチゾール2.9
上記から副腎疲労と判断されステロイドの処方が始まっています。
ですが、大学病院の内分泌内科に受診したところ、この時間帯でこの値では副腎が原因である可能性は低い。きちんと値を測るためには負荷テストをする必要があるが、ステロイドを離脱してから、ということです。
前述のクリニックではどのような基準で副腎疲労にいたったのでしょうか?
ステロイドを開始して、確かに調子が良くなってきたのは事実です。
ですが、ステロイドはデメリットが大きいので、入れなくていい可能性があるなら入れたくはないです。
まずは医師によってなぜこのような見解が違うのかを知りたくてご質問させていただきました。
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