【精神科】診察で泣くのは症状を悪化させるのか
person30代/女性 -
質問させてください。
反復性うつ病性障害で長年通院しております。
先月より主治医が変わり、先日二度目の問診だったのですが、
話をしているうちに感情が昂って声が震え、涙がポロッと出てしまった時、
「これ以上話すと症状が悪化するので、
今日はここまでにしましょう」
と言われました。
私はこれまでにも診察で涙を流すことはごく稀にありましたが、
泣くと病状に障るというのは初めて聞きました。そうなのですか?
因みに原因は、内科の疾患が芳しくなく、精神的につらい、というようなことだったのですが。
初めからあまり時間は取れないと言われていたので、
泣くと診察が長引くから方便でそう言ったのかと思いましたが、
過去に同じような状況で、
「すみませんがお時間です」
と仰った先生はいらしたので、
本当に泣くと鬱が悪くなるのだろうか?と困惑しています。
そういう説があるのでしょうか?
私は人前ではカラ元気で振舞ってしまう人間なので、普段は滅多に泣くことは無いのですが。
よろしくお願い致します。
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