尿管狭窄について今後の治療
person50代/男性 -
昨年10月、両側尿管結石(左右水腎症あり)で1月左TUL手術、3月右TUL手術を行いました。左手術後尿管出血で排尿困難にて4日入院治療しています。術後検査で6月クレアチニン1.43eGFR42.2 9月クレアチニン1.46eGFR41.3 10月クレアチニン1.51eGFR39.8となり、腎シンチ検査を行い左腎臓が1~2割程度しか機能していないと診断され尿路拡張術を行いましたが左腎臓と膀胱の中間あたりまでしかワイヤーが通らなく拡張は断念せざるをえなくステントも留置できませんでした。
そこで今後の治療方針が担当の医師から説明があったのですが、開腹手術、腹腔鏡手術、腎瘻造設などありますが、既に、左腎臓が小さくなっており回復の可能性も低く、手術や感染症リスクを考えると、現在は自覚症状も無いのでこのまま経過観察でよいのではないかと言われました。
高血圧と糖尿病、高脂血症の持病もあり、とても不安なのですが他の方法や経過観察で良いのかなど御指導いただけたら幸いです。
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